公開質問状回答:維新:くすい ゆうこ候補

*ご回答を頂戴した順に公開させて頂いております。尚、小選挙区において京都減税会が特定の候補者を支持・応援することは致しません。


〈税について〉

1.今の日本の国民負担率*は48%ですが、今後、この国民負担率を下げることに

  賛成ですか?

   はい  

2. 上記1.の質問で、「はい」と回答して下さった方に質問です。

①何%まで下げていきたいですか。

 (    )%

②どのように実現していこうとお考えですか。

( 消費税の減税とそれに伴う経済成長の実現、社会保険の負担軽減   )

3.  上記1.の質問で、「いいえ」と回答して下さった方に質問です。

① 理由は何ですか。

(                              )

 

4. ガソリン税を下げるトリガー条項凍結解除に賛成ですか、反対ですか。

   賛成  


5. 上記4.の質問で、「賛成」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ賛成なのですか。

 ( 凍結解除しても良いが、ガソリン税そのものをなくすべきである。 )


6. 上記4.の質問で、「反対」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ反対なのですか。

 (                              )

7. 金融資産課税の導入に賛成ですか、反対ですか。

    反対

8.  上記7.の質問で、「賛成」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ賛成なのですか。

  (                                     )

9.  上記7.の質問で、「反対」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ反対なのですか。

税体系全般の改革の中で検討して行くべきであり、単独の税制で

 増税するべきではな


〈規制について〉

1.(税金の効率的利用のため)規制を1つ作るのに対して無駄な規制を2つ廃止する

  という2対1ルール*の導入に賛成ですか、反対ですか。

   賛成 


*「2対1ルール」→2対1ルールは、トランプ大統領がアメリカ各省庁の役人に対して実行した規制廃止のルール。内容は、新しい規制を1つ導入したければ、いらない規制を2つ廃止する。もしくは、新しく作る規制の経済損失は、廃止する古い規制の経済損失以上であってはならない。


2.  上記1.の質問で、「賛成」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ賛成なのですか。

( 公約に入れている。規制だらけの日本に適用すべきである。 )


3.  上記1.の質問で、「反対」と回答して下さった方に質問です。

  なぜ反対なのですか。

  (                              )

〈党体制について〉※維新のみ

足立国会政調体制の続投に対する是非をお聞かせ下さい。

  特に意見なし

京都減税会

京都減税会は、減税と規制緩和に賛成し、すべての増税に反対する無党派支持の有権者団体です。 全国各地に発足した地方減税会と連携を取りながら、国民負担率を48%(令和4年現在)から25%に下げることを目標に活動しています。随時メンバー募集中。